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2021年9月23〜25日 第54回日本てんかん学会学術集会にて、西村光代技師が講演・演題発表、増田洋亮医師、渡辺憲幸医師、荒木孝太医師、松本貴吏医師が演題発表を行いました
2021.10.5
2021年9月23〜25日 第54回日本てんかん学会学術集会にて、当院の脳波技師が講演・演題発表、医師4名が演題発表を行いました。
＜マラソンレクチャー＞
西村光代「初学者向けの発作時脳波」
＜一般演題口演＞
渡辺憲幸「脳腫瘍周術期のレベチラセタム単独とレベチラセタムにラコサミド併用療法のランダム化比較臨床試験の解析」
荒木孝太「症候性焦点性てんかんに対するレベチラセタム、ラコサミド単剤治療 有効性と忍容性」
＜一般演題English Session＞
増田洋亮「Identification of effective AEDs using the elimination half-life at VEEG」
西村光代「Seizure focus in the frontal interhemispheric fissure can lead to ipsilateral isolated eye deviation」
＜一般演題ポスター＞
松本貴吏「当院小児科におけるラコサミドの治療効果と副作用の検討」