第47回日本てんかん外科学会にて、増田洋亮医師、荒木孝太医師、二宮裕樹医師、西村光代技師が講演を行いました
2024.2.7
増田洋亮医師「筑波大学附属病院てんかんセンターにおける精神疾患合併症例の手術治療 必要な院内連携、地域連携を振り返る」
荒木孝太医師「血管内脳波電極による低侵襲・焦点診断法の開発」
二宮裕樹医師「摘出困難な再発視神経膠腫に合併した難治性てんかんに対してVNSにて発作が著減した一例」
西村光代技師「側頭部アルファ様律動は側頭葉てんかん患者の正常な外側側頭葉の活動を示唆する」