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2024年9月13日・14日 第57回日本てんかん学会学術集会にて、増田洋亮医師、榎園崇医師、田村剛一郎医師、荒木孝太医師、西村光代検査技師が講演を行いました

2024.10.2

増田洋亮医師「てんかんへのDBSのことはじめ 手術の計画と治療の実際」

      「頭頂葉てんかん焦点切除術の神経機能予後ケースシリーズ」

榎園崇医師「当院てんかんセンター小児患者に対する外科治療 発作予後と認知予後を中心に」

田村剛一郎医師「早期小児期に発症した虚血性梗塞による難治性前頭頭頂葉てんかんに対する離断術の工夫」

荒木孝太医師「血管内脳は電極による新たな焦点診断の手法」

西村光代検査技師「発作時の3段階脳波パターンと眼球偏位の組み合わせによる前頭葉半球間裂焦点の予測精度」